太陽光発電事業 メガソーラーから家庭用ソーラーまで

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住宅用太陽光発電も、比べればフロンティア

CO2削減に貢献して、光熱費も節約。
ご家庭の省エネ化を促進します。

割高な昼間の電気代を、太陽光発電でカバーします。

日中は、太陽発電で創った電気を使用するので、電力会社から供給される
割高な電気をあまり使わずにすませることができます。
  • 電力会社から買う電気
  • 電力会社に売る電気
発電して使わずに余った電力は、電力会社に売ることができます。
一日の発電力と消費電力の流れ
売電イメージ
  
 年間予測発電電力量(kWh/kW)と年間予測発電電力料金換算
余剰電力を考慮せず、すべての発電量を42円/kWhで換算した場合(2011年4月現在)地理的条件や気候条件の違いにより、地域ごとに得られる発電量は異なります。
 年間予測発電電力量
 年間予測発電電力料金換算
5つの施工方法でいろいろな屋根に対応

屋根の形状、設置スペース、瓦の種類など、さまざまな条件にあわせて施工できます。
新築やリフォームにもおすすめです。

今お住まいのさまざまな屋根瓦にも
しっかり取り付けできます。

化粧ストレート瓦をはじめ、和瓦・平板磁器瓦・セメント瓦などの厚物瓦や金属屋根材など、さまざまな屋根瓦に取り付けられます。

①サビない②強い③軽い 平らな屋根や地上にも最適な角度で設置できます。

太陽の向きに合わせた効率のいい角度で設置可能です。

新築向けには瓦葺きが不要。
瓦と施工費用が抑えられます。

瓦を葺かなくても、太陽電池モジュールを屋根に取り付け家づくりのコストを抑えられます。

 住宅向け<オプション>
無線だからお部屋スッキリ。

送信ユニット(パワーコンディショナ側)と受信ユニット(テレビ側)の間は、無線通信できます。

ご契約から設置の流れ

アフターサポート

太陽光発電システム安心保障
 

定期性能点検
 システム性能はどこまで大丈夫?
太陽光発電システム設置後に、WWB Solarシステムサービスにより、定期点検にお伺いします。
太陽光発電システムはずっとご利用いただくための点検です。10年プランはご契約後1・5・9年目の3回。
■定期性能点検内容
  • 1.モジュール洗浄
  • 2.発電性能測定
  • 3.パワーコンディショナ運転状況確認
  • 4.モジュール・架台・接続箱・パワーコンディショナ取り付け状況の目視確認
 施工10年補償
 施工に関わる万一のときは?
引渡し後、施工に起因する障害が発生した場合は、WWB Solarシステムサービスが対応します。
■施工保証内容
  • 1.施工品質10年、雨漏り防水施工など
 
災害10年補償
 災害による万が一のときも無償?
以下の災害や突発事故により、太陽電池モジュール・パワーコンディショナ・接続箱・システム部材・表示機器・付属品が破損した場合には、10年間無償修理いたします。
■災害10年補償内容
  • 1.火災 2.落雷 3.破裂 4.爆発 5.風災 6.ひょう災
  • 7.雪災 8.水災 9.台風災害 10.車両の衝突などによる災害
 
システム10年保証
 周辺機器の故障のときは?
太陽光発電システム周辺機器の10年保証
■システム10年保証内容
  • 1.モジュール、架台、パワーコンディショナ、接続箱、昇圧ユニットに不都合が生じた場合、当該機器の修理または交換を行います。ただし、当社所定の住宅用太陽光発電システム機器としてセットでお買い求めいただいたお客様に限ります。
 
モジュール25年出力保証
 モジュールの故障のときは?
太陽光発電システムモジュール出力25年保証
■モジュール25年出力保証内容
  • 1.太陽電池モジュールの出力が公称最大出力の交差範囲内の最小許容量に対して10年で10%以上低下した場合、または、25年で20%低下した場合、太陽電池モジュールの追加、修理または交換を行います。







 
住宅向け太陽光発電 補助金制度について

WWBの太陽光発電システムは国や公的補助制度により設置費用の一部が補助されます。

太陽光発電システムの設置時に国や地方自治体から設置補助金が至急されます。これで電気料金だけでなく、初期費用も抑えることができます。国の補助金(住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金)と、地方自治体の補助金制度を併用すれば、購入時の費用負担を軽くすることができます。※1

 補助制度の内訳
大きく分けて3つの期間から補助されます ※2

1) 国からの補助

2) 都道府県からの補助

3) 市区町村からの補助


※1 国、都道府県の補助を併用する場合は、補助金額が下げられる地方もあります。地方自治体によっては補助制度がない場合もあります。 ※2 一部の地方自治体では補助金制度がない場合もあります。また補助金制度を導入している地方自治体におきましても補助金制度は異なりますので、各自治体のホームページなどでご確認ください。
  補助制度について
  • 応募期間

以下のJ-PECのホームページでご確認ください。

  • 対象者

住宅に対象システムを設置しようとする個人又は法人。

条件①
電灯契約を結んでいる個人または法人(個人事業主を含む)ただし、太陽光発電システムを設置して住宅を第三者に賃貸を行う場合は、その賃貸人が電灯契約を結ぶこと

条件②
個人の場合は国内クレジット制度に基づく排出削減事業等について実施に関する意思表明をすること(23年度追加条件

  • 対象システム

①低圧配電線と逆潮流有りで連携していること
②変換効率が一定の数値を上回るもの( 太陽電池の種別ごとに基準値を設定)
③一定の品質・性能が確保され、設置後のサポート等がメーカー等によって確保されていること
④公称最大出力が 10kw 未満で、かつシステム価格が 50 万円( 税抜) / kw 以下であること

  • 制度の仕組み
補助金のフロー
  • 補助金額

詳しくは、J-PEC のホームページでご確認ください。

J-PEC 太陽光発電普及拡大センター

 太陽光発電の余剰電力買取制度

太陽光発電による電気が、自宅等で使う電気を上回る量の発電をした際、その上回る分の電力を、1キロワット時あたり38円の価格で、10年間固定で電力会社に売ることができる制度です。買取に必要となる費用は、電気の使用量に応じて電気を利用する方全員で負担する 「太陽光発電促進付加金」制度にてまかないます。

  • 買取価格
  • 1kw あたり、38円( 住宅用 10kw 未満)
  • 買取期間
  • 10年間
     

    ※買取価格、買取期間などの最新情報は資源エネルギー庁ホームページでご確認ください。
    http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/kaitori/index.html

     

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